「モデルは中高生から始めるもの」というイメージを持つ人もいますが、大学生から挑戦する人も少なくありません。むしろ大学生ならではの強みや需要もあり、モデルオーディションに挑戦するうえで有利に働く場面も多くあります。
時間を調整しやすく、
活動との両立がしやすい
大学生は、自分で授業のスケジュールを組めるため、高校生までと比べて時間の自由度が高くなります。空き時間を使ってレッスンに通ったり、オーディションの準備をしたりしやすく、活動とのバランスを取りやすい点は大きなメリットです。
また、最近ではオンライン面接やSNS応募を取り入れるオーディションも増えているため、地方に住みながら挑戦する人も増えています。
大学生活での経験を
自己PRに活かせる
大学生活で経験するサークル活動やアルバイト、インターンなどは、オーディションでの自己PRにもつながります。中高生と比べて経験の幅が広いため、自分の考えや強みを言葉で伝えやすい点も大学生ならではの特徴です。
また、人前で話す経験やコミュニケーション力が身についている人も多く、面接で落ち着いて受け答えできることが評価につながる場合もあります。
「現役大学生」という
立場そのものに需要がある
大学生モデルには、10代とは違った魅力があります。大人っぽさや自然体の雰囲気、リアルな大学生らしさを求めるファッション誌やWebメディア、SNS広告なども多く、大学生だからこそ求められる場面は少なくありません。特に、20代向けのファッションや美容系の分野では、「現役大学生」という肩書きが親近感や説得力につながることもあります。
もちろん、学業や就職活動との両立が必要になるため、時間管理が難しく感じることもあります。
ただ、大学生には中高生にはない経験や表現力があり、それを武器にモデルを目指せるのが大きな魅力といえるでしょう。