江戸川ナオキ

2025.08.20

今日の学び

おはようございます!

アヴィラステージ所属の江戸川ナオキです!

 

今日は、映画化されたある推理小説を読んでいて感じたことから!

私は、小説を読んでいるとき、登場人物の服装や口調などからどんな役者さんのイメージに近いかなと想像することがあります。

今回は、映画化されたことは知っていたのですが、詳しいキャストは知りませんでした。なので、読みながら、こんな性格だから誰々だったらイメージに合うなと想像しながら読みました。

このような読み方をする人は、私だけではないと思います。

 

この感覚から、人はある程度見た目で性格や様子などが作られてしまうなとも思いました。例えば、私は身長がとても低く、実年齢よりも幼く見られることが多いです。そんな私が、ヤクザのような役を演じたとしても、観ている人の共感は得づらいと感じます。

ですが、それをギャップと捉え、いろんな役柄を演じ分けられるようになろうと思います!いい意味で、視聴者を裏切るような役者を目指します!

そのために、普段から様々な人を観察したり、この人だったらこういうときどうするかなということを考えたりすることを続けていきたいと思います!

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