壁谷浩司

2024.05.01

院試の勉強について

遅すぎるこんばんは。

 

まず日々の勉強ですが、覚えるところは毎日見ながら書いていくのが一番だなと気がつきました(今更感)

そして板書はNotionで整理してわからないところは先生に質問に行って解決する。これで単位は貰えなくても将来的に役に立つ知識が得られるからです。

また一般教養は芸術論を取ってます。(日本国憲法も取りたかった)まぁ取りやすいの優先でやっていくのが一番です。(今更感2回目)

あと友達は大切にしようと思います。そうすれば単位を得やすくなると言うよりかは寧ろ心地よさがあるからです。(今更感3回目)

最近は高校生物の暗記を最近はやっておりますが、色々覚えることが多くて大変です。みんなと協力して攻略するのも楽しいです。これと大学生物を結び付けるのは何とも楽しいです。みなさんも暇ならやっては如何ですか?←みんなそんな暇ないやろ

さて本題の院進の話になりますが、やはり壁は高校生物と大学生物の融合の問題演習です。これの問題演習に使いますのはNEW GLOBAL生物(東京書籍)と生化学・分子生物学演習(東京科学同人)です。

まずNEW GLOBAL生物(東京書籍)は大学生物の基礎固めをするために使いまして、基本のきを成り立たせます。

続いて生化学・分子生物学演習(東京化学同人)は院試の問題の実践とパターン分析、演習をやります。これは友人(高校時代)と学校の友達くらい仲が良い先生からの勧めで買いました。かなり良い本なので生物学の院試を受ける方は是非是非

では今日はここまで。おやすみなさい🌙

 

 

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